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ゴリラ店長の不定期連載2「絶滅危惧種マウンテンゴリラの話」

こんにちは。ゴリラ店長こと山林(やまばやし)です。山に林という姓は、正にゴリラの棲息地にぴったりだと今気づいてちょっと嬉しいです。

すみません、いきなり脱線をしました。

さて、ゴリラハイランズコーヒーの売上の一部は、ウガンダの森に棲む絶滅危惧種マウンテンゴリラの保全に役立っています。ウガンダにいるゴリラハイランズコーヒーの代表、リチャード・ルガヤが生産農家からコーヒーを買い付ける際、ウガンダのその時の平均価格の30%以上上乗せで買い取っています。そしてその30%から、国の動物保護の機関であるUWA(Uganda Wildlife Authority)に資金援助、もしくは共に地元のコミュニティの意識改革などに取り組んでいます。

マウンテンゴリラの頭数は現在1069頭(2019年調べ)。その半数がウガンダにいると言われます。そして頭数はここ10年で劇的に増えており、「将来における野生での絶滅の危険性が高いもの」の絶滅に近いカテゴリーから、「絶滅の危険が増大している種」に改善しています。

それでも昨年はシルバーバッグのが殺されてしまったり、悲しい事件もまだ耳にします。

コロナで現地の観光収入が減り、恩恵を受けていた現地の一部の人が現金を得るために小動物や木の伐採でゴリラの棲む森に分け入り、ゴリラと遭遇して殺してしまう。残念ながらそういったことが現実にあります。

私たちに何ができるのか、UWAのレンジャーと、自然保護やツーリズムに関わるウガンダの人々は常に考えています。(山林も昨年までウガンダでツーリズムの仕事をしていました)

こちらは昨年6月、私がムガヒンガ国立公園に行ってトラッキングした際撮影したシルバーバック(群れを率いる雄のボスゴリラ)です。ぜひこちらからご覧いただき、一緒にマウンテンゴリラの保護について考えて頂けると嬉しいです。https://youtu.be/JgebD7utJ7E

お読み頂きありがとうございました。

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